目次
1. はじめにどうも,何書こうか部長奮闘記はこちら2. 背景部長になる前のサークル部長になる予感があった3. 本編班制のメリット・デメリット一番最初に考えた班編成最初は班長を明確に設けなかった班制導入の流れDTM班のDiscordを拡張Discord機能を活かした班チャンネル・ロールの整備班制で得られた効果新入生が爆増した活動が活発になった活動にメリハリがついた情報共有・技術継承の側面(じゃあ逆に) 班制で生まれた大変な点本編のまとめ4. その後ククリの代Deekの代5. おわりにおまけテクノロジーロストはあってもいいと思う皆のMBTI (16personalities) が知りたい
1. はじめに
本記事は,TecunoTUTアドベントカレンダー2024 19日目の記事です!
どうも,
2023年度部長のSebastianです!
(響きがいいので,独立年を基準にして初代部長と名乗っています)
趣味は日常系アニメです.楽しむことが大好きです.
何書こうか
全く考えてなかったんですけど,初代部長としての情報資産を残したいなと思ったので,そうします.
今回メインで取り上げるのは,「〜班」という組織文化を構築するときに考えていたことと,実際にこれまでどう作用してきたかの所感です.
この組織化は,私が部長になったときに独自で考え,目指していたサークル像なのです.割と自信あります.
部長奮闘記はこちら
私がDJを始めてから部長になり,部長を引き継ぐまでの物語です.(1クール構成)
今回は,その中の 第7話「いろんな班をつくった」を掘り下げる感じです.
それでは………どぞっ……!
2. 背景
部長になる前のサークル
2023年度以降に入部した方だと…実は知らなかったりすると思うんですけど…
2022年度の音楽技術部 (総合文化部 音楽技術部門) は人数が少なかったんですよね.
原因の1つは間違いなくコロナウイルです.
2019~2021年度の3年間はサークル活動を強く制限されていたので,その前・後でOB世代・今の世代の活動が大きく分断されています.
私が入学した2022年度はこんな感じでした.
- 部員全員がDJをする
- LED技術がすごい (2022年度部長のcelumitaさん,同期のとけいさんの技術)
- 今の世代の DTM班 設立 (我らがGyr0さんが創設)
このときは平部員として全力で楽しんでました.実際,大学生活の要でした.
部長になる予感があった
(あっ…この流れは…)
celumita部長「次の部長はSebastianさんにお願いしたいのですが,どうでしょうか?」
私「わかりました!(うん,まぁ,知ってた… うん,まぁ,知ってた… うん,まぁ…)」
ってことで,全てが噛み合った成り行きで部長になりました.
で,そのときに
(頭の中)
- こんな楽しいサークルがちっさいのは勿体無い!というか,もっとおもろいこと増やしたい!
- じゃあ部に昇格・独立した方がいいな…総文部だと手狭になってきてるしなぁ
- なにもDJだけにこだわんなくてもいいじゃん!
- いろんな人が気軽に集まって,いろんなことができた方が楽しいじゃん!
*** そうだ!DJ・DTM意外にも活動を作ろう! (ついでに独立しよう!) ***
ってなって,「〜班」っていう組織体系にしよう!と閃いたんですよね.(以降,「班制」と呼びます)
そこから徐々に構築していった感じです.
3. 本編
班制のメリット・デメリット
※ 私が当時考えていたものです.
一番最初に考えた班編成
最初は班長を明確に設けなかった
とういのも,2022年度は少数精鋭感が強かったので,1つ1つの班に長を設けるのはあまり現実的ではないと思っていました.
なのでここ,ありえんほどゴリ押しです.手段は…
*** 部長の私が全班を見る ***
理由:
- 班長に割くための人数が足りない (前述)
- 班制システムの理想は100%が私の頭にある
- 初期導入の段階で,班長が同じ理解度を示し,運営することはほぼ不可能
- 結局,部長が全体の様子を見ることに変わりはない
- なら,”部長→班長→一般部員” のレイヤーを組むより”班を見る部長→一般部員”のほうが速い
- 長が必要・不要な班が明確ではなかった
- テクノ部変革の年として,私が忙しかった ← え?
最後の理由 is どゆこと?
だ・か・ら・こ・そ!なんです!
班長を設けると,理由に挙げた懸念点を抱え,班長の様子を見ながらも,他のことをしないといけなくなるのです!
結論:自分で片付けたほうが速い
という状況だったんです.
もちろんお勧めしませんし,私の代のみの特例です.
「爆速で効果的な変革」のための手段だったというわけです.
班制導入の流れ
DTM班のDiscordを拡張
今のTechnoTUTのDiscordができるまでは,Slackで連絡を行っていました.(~2023年1月)
しかしSlackの改悪により,無料版Slackでは履歴が3ヶ月で消えるようになってしまったのです.
連絡手段を変えたいと考え,変更先として有力だったのが,Discordでした.
なので…
私「Gyr0さん,DTM班のDiscordをテクノ部全体のものに拡張したいです!」
Gyr0「いいよ〜.おれDiscordわかんねえからさ…」
私「〇〇の操作で,私をDiscordのオーナーにできると思います!」
Gyr0「あ〜理解.これで渡せた?」
はいっ!いただきましたっ!もう返せって言っても遅いですからね〜😛
ってな感じで実は,寛大なるGyr0様率いるDTM班を祖として今のDiscordが作られているのです!
Discord機能を活かした班チャンネル・ロールの整備
ここにはmottyが大きく関わっています.
Discordに慣れている部員が意外にも少なかったので,使える人 & 幹部 という立ち位置は貴重でかなり有難かったです!
何やりたいかを的確に理解してくれたので,Discordの整備はかなり早かったんじゃないかと思います. (Discord移行から1ヶ月以内には,通常運用できていたと思います)
以降は,ぼちぼち様子を見ながら,
- イベントごとにチャンネルを作ったり
- botをと導入したり
- 新入生ロールを作ったり
といった感じに,徐々に利便性を上げていった感じになります.
班制で得られた効果
結果として私の代の1年間,班制を運営してみてどうだったかの所感です.
新入生が爆増した
2022年度の後期から導入した班制は,半年を満たないうちに効果を発揮しました.
2023年度4月の新入生歓迎会では,テクノ部に興味を持ってくれた人がたくさんいました!
結果,20人弱 → 60人 という脅威の部員増加が起きました!やったね!
考えられる要因:
- 純粋に,DJやDTMに興味を持ってくれた人がいた
- LEDやVJ,ネットワークサーバの展示をしたことで,技術系統に興味を持ってくれた人がいた
- 私が新入生に言って回った「デザイン班を活発にしたい!」に興味を示してくれた人がいた
- (事前に実施した,喫茶部門コラボで認知度を上げられた ← 紅茶くんありがとう!)
総合的に,活動のどこかには惹かれるという点が,とっつきやすさときっかけを与えたのかと思います!
活動が活発になった
班として存在しているだけでも効果があったなという感じです.
「じゃあ自分もやってみようかな!」「そんなこともやってるんだ!」って流れで班員がぼちぼちに増えていった感じがします.
例:
- VJ・LJ触ってみたいで,学内イベントで触る人がぼちぼち (触ってみよう → 楽しい! → ここをもっとこうして… → ようこそ沼へ… )
- ネットワーク周りの手伝いをしたい!っていう人がぼちぼち.(どどくんが完全ワンマンだった頃を考えれば…)
- DTM班の存在を知って入部した人が結構いる (今でDTM班はM3の常連!)
- 「Vlogっぽいことやりたい」でカメラマン・ビデオグラファが増えた (テクノ部ならそういうのできるよ〜がきっかけ)
- 私 Sebastianも,デザイン班がなかったらAdobeCCは契約してなかったと思います.
つまり,やりたいことはぜひやってほしいです!そういう環境になっているので!
活動にメリハリがついた
「イベントのこの部分どうしたらいいかな? 〇〇班にお願いしよう!」みたいなシチュエーションが結構あると思います.
これ結構活きていると思います!
これのおかげで,「自分は〇〇班としてこれをする!」といった,それぞれの目的意識の集合でイベントが完成している感じがします.まさに理想…
もし班制がなかったら,最初から「誰にお願いしよう? 〇〇さんにお願いしようかな!」ってなるんで,依存度が高くなると思います.
依存度に付随して
- アクシデントリスクの増加 (その人の進捗が不透明になりやすい,トラブルの際の処置が遅れる)
- 他の部員 (依存先以外) の機会が少なくなる
なんてことも起きうると思います.
班同士で連携をとって話を進め,班の中でやりたい人に的確に任せられる.
こういった環境ってやりやすいし,大事だなって思います.
情報共有・技術継承の側面
情報共有は間違いなく,どの班も捗っていると思います!
DiscorodやNotionの導入のおかげもありますね!(個人邸にはもっと普及させたいですが…)
また,「メンバーのために人肌脱ぐか〜!」って立候補で貢献してくれる人も増えました!(皆様いつもありがとうございます!)
人肌脱ぐときに「〇〇班に向けて」と焦点を当てやすく,プロジェクトの目的が明確化されやすいのもかなり利点だと思っています.
つまり,爆発的なサークル成長にはこの,情報伝達の行われやすさがかなりカギになっていると思います!
ただ各個人が好きなことをやっている感じだと,こうも綺麗に情報は集まらず,スキル向上する人がこうも増えてなかったと思います.
成長のしやすい環境の一端を担ってくれている側面ですね!
(じゃあ逆に) 班制で生まれた大変な点
以下の点です
- 班を兼任している人が忙しそう
- 都度,責任所在をはっきりさせる必要がある
- 班長や幹部の人数が必要,かつその負担がやや大きい
ただ,個人的にはデメリットとは思っておらず,良くも悪くもといったニュートラルな特徴だと思います.
あと,組織の規模が大きくなれば必ず起こりうることです.
つまりこれ,テクノ部がデカくなったこと明確に意味するので,嬉しさはあります.
班制のおかげで,質の高いサークルになったことは疑いようもないことですし,
これらとうまく付き合えるサークルになってこそ,(まだこれ以上に) より高みへ至れるのです.
どこのサークルにも負けていませんが,
まだまだまだまだ成長できるということです!
どうせなら優秀なサークルのほうが良くない?
本編のまとめ
本編はこんなもんです.
私が何を考えて班制を目指したかの随筆でした.
「へーー」くらいのノリで読んでもらって,音楽技術部を好きでいてもらえたらなって思います.
結局,部員には何が言いたいかというと,
- 楽しんだもん勝ちのサークルやぞ
- ”楽しい”のために,深く工夫を施すことができるんだぞ
- 組織化というシステムによって急成長したけど,元を正せば入部して活躍してくれた皆のおかげなんだぞ
- いい話だなって思ってくれたなら,今後もテクノ部を楽しんでくれ
ってことです.
以上!思考の垂れ流しターンでした!
4. その後
ククリの代
2代目部長ですね.(独立から数えて)
私がやりたいだけのことをやった直後の引き継ぎですから,もちろん大変だったと思います.
しかし,部員が爆増した 半大規模サークルの部長として,よく活躍してくれたと思います!
班制を活かして役割分担も行っていて,うまく機能を回してくれたという所感です.
正直なところ,サークル維持と安定化でリソースを持っていかれる年になるかな〜
と思っていたんですが,
- 部室確保!
- 部員がさらに増加!60 → 70
- ダンス部との激アツコラボ!
- 豊橋でも外部イベントに参加!
- 名古屋に足掛かりを作った!
- 過去最大規模の技科大祭!
‥‥うん?……うん.
うん,よくやった! (思考放棄)
Deekの代
3代目部長.(これを執筆してる時はまだ3ヶ月目)
こいつがやってくれました.(いい意味)
まずはこれまでの実績を…
3ヶ月で…主催2件…っ!?
- さくない (開催2回)
- Sub&Bass
うん,とてもすごい! (思考放棄)
で,今回の本題はこっち.
Deekが班制の一部を改革しました.
Deekの代 (新)
- DJ班
- DTM班
- 映像演出班 (VJ,LED)
- 技術班 (ウェブ・ネットワーク系統,LED技術側面,DIY)
- メディア班 ← デザイン班と広報班の合成!(カメラマンもできる!)
- イベント運営班 ←New!
私の代 (旧)
- DJ班
- DTM班
- 映像演出班 (VJ,LED)
- 技術班 (ウェブ・ネットワーク系統,LED技術側面,DIY)
- デザイン班 (フライヤ・動画制作)
- 広報班 ←私がツイート管理することが多く,適宜誰かにお願いしてた.(インスタも最終確認はほぼ私)
イベント運営班←まだ早い
これ〜,私市場でかなり激アツでした.
何に驚いたかというと,
- 班制の拡張性を活かし,タイミングを見計らった上で,イベント運営班を実装している
- 班統合のアイデアが私にはなく,いい勉強になった.しかも,デザイン班・広報班の規模の中途半端さを適確に突いて判断を下している
- 連携の具合も,私の頭での理想系にかなり近い状態になった
- にも関わらず,これらは私から一切口出しをしてなく,Deekからこうしたいと話を進めてきた
びっくりですよね.
事実,この数ヶ月はより濃いサークル活動になっているし,運営も上手くなっていると思います!
すごい!
この代はまだまだここから!
今後も楽しみですね!
てな感じで,
班制の考案者としてはお二方の世代の活躍には脱帽です.ありがとうございます!
サークルを私のエゴに仕立て上げても意味ないんですが,部員が何事も楽しみやすい環境がうまく回っているなら嬉しい限りです!
5. おわりに
そんなことを思ってテクノ部の班制組織を築き上げていました!
サークルのポテンシャルを爆像させている一端について,少しは知っていただけたのではないでしょうか?
この辺を曖昧にしている集団と比べて,ちょっとやそっとのことじゃ崩れない,強固なサークルになっていると思います!(皆様の協力あってこそ!)
とはいえこのサークル,独立してから3年経ってないんです.(マジ?)
まだまだ油断もできなければ,楽しめることも尽きないと思います!
今後も全力楽しみサークルとしての成長に期待しています!
以上!初代部長Sebastianでした! (アドカレに遅刻してごめんなさい🙇)
おまけ
テクノロジーロストはあってもいいと思う
このサークルには,強い技術がいっぱい!
- celumitaさんのLED制御技術
- どどくん率いるネットワーク技術
- (自画自賛ながら,) SebastianのVJ
- テクノ部の神絵師ことタカハナさん
- 知見持ちのDTMer (OBのnekomanma先生,Gyr0さんなど)
- 経験歴の長いDJ (たくさん!)
などなど,数えればキリがありません.
すごい個人が集まって成り立ってるサークルなんで,こういった技術はぜひとも大事にしていきたい!
ただ,私個人的に,これらのテクノロジーロストは起きても構わないと思っています.(わざと消滅させたいわけではないですが)
理由は,
- 自然の摂理に則ればいいと思っている
- サークル成長に囚われすぎないほうがいいと思っている
からです.
どういうことかというと,
- 自然の摂理のうえでは
- 本気で技術継承したいという流れがあるなら,技術継承は絶対に成功する
- その技術にそこまで興味がある人がいなけでば,技術継承は絶対に失敗する
- 技術がなくて物足りないと感じる人は,継承がなくても技術を開拓する (または熱意を持って技術継承を試みる)
このサイクルが成り立つので,身を任せるのが吉だと思います.
じゃあサークルが廃れてもいいのか!
そういう訳ではないし,むしろその逆です.
- サークル成長に囚われると
- 義務感でサークル運営する側面が出てくるので,つらい,楽しくない
- 技術が充満し,部員の成長の機会を奪いすぎる (楽できてしまう.楽しかしなくなる)
- 技術が満たされた中では,飽きが発生してしまう (長期的な衰退を意味する)
- テクノロジーロストの度に,いちいち消失感を感じないといけない.(利益団体じゃないんだから,そんな感情は無駄)
サークルを大切にするあまり,部員や楽しむ気持ちを蔑ろにすると,サークルが衰退する.
難しい話ですが,こういうことが起きる可能性はゼロではないと思います.
じゃあ本編の,班制の話にあったサークル成長は何?ってなるかもしれないんですが,
私が重要視しているのは
- そもそもサークル側として,できることを見せないと入部にすら繋がらない.(入部したら好きなことに巻き込み・巻き込まれればいい)
- テクノロジーロストはどっちでもいい.ただ,継承したいと思ったときに継承しやすい環境であること.
- 連絡・手続き・情報共有といった,プロジェクト本質以外のやり取りに時間を取られないようにしたい.(やりたいことに集中できる環境が班制だと考える)
です.
サークルそのものをデカくするというより,部員がのびのびと活動できる環境の上にサークル成長があるという認識です.
最終的に言いたいことは,「継承できるときは継承できる,できないときはできない」と軽く考え,「個々が楽しい,大切にしたいものと真剣向き合うこと」を第一にするべきということです!
前述にあった通り,利益団体じゃなくサークルです.自由にいて自由に有効活用したらいいんです.
なんなら,テクノロジーロストが起きた環境下で奮闘し,ぜひとも大学生のうちに成長に成長を重ねて強くなってほしいなと思っています.
皆のMBTI (16personalities) が知りたい
MBTIとは:
MBTIは,一人ひとりの性格を心の機能と態度の側面からみたものです.
それらは,「興味関心の方向(外向 or 内向)」「ものの見方 (感覚 or 直観)」「判断のしかた (思考 or 感情)」「外界への接し方 (判断的 or 知覚的)」
の4 指標であらわされ,16 タイプに分類してとらえようとします.
MBTI は,16タイプそれぞれの強み,特徴,そしてその人の今後の課題を整理し,個人の成長や人と人との違いを理解し,
周囲の人との人間関係作りにも役立てることができます.
参照:‣
書いてある通り,これがわかると,その人の行動原理が読めたり,得手・不得手がみられて面白いんですよね.
16タイプとはいいましたが,さらに大まかには4つの型に分類されています.(紫,緑,青,黄)
4つの型
分析家 (_NT_):知的好奇心が強く、論理的・戦略的に物事を捉える
外交官 (_NF_):洞察力があり、理想主義的・協調的に行動する
番人 (_S_J):責任感が強く、現実的・組織的に物事を進める
探検家 (_S_P):適応力が高く、実践的・行動的に問題に取り組む
以下のサイトが,まとまりよくそれらを説明していると思います.
‣
で,なんで知りたいかっていうと,コミュニティアクティビティやチーム構築においても興味深い指標になるんです.
適正を超ざっくりいうと
- 紫:リーダー,戦略者
- 緑:調和,理解者
- 青:実行者,オブザーバー
- 黄:サポーター
といった具合.
その人が組織においてどういった影響をもたらすのか,どういう役回りが適しているのかがわかります.
自分や周りの人が,普段どういう特性で行動していて,こういったときに本領発揮する!みたいなのを知っておくだけでも,かなり役立ちます.
これ,テクノ部でも活かせそうだな〜って思ったんで,暇が向いたらぜひ診断してみてほしいなって思いました!
よかったら教えてください!ちなみに私は ENTJ (指揮官) です.
診断はこちらのサイト:‣
コツは,なるべく「どちらでもない」を回答しないことです.